生理不順、更年期障害、生理痛、冷え症などは、なかなか人にも言えずつらいもの
生理不順
4つのタイプに分けられます。
1.血虚タイプ(血液が少ない、または質が良くない状態。)
経血は量が少なく、色が薄い。周期が長く、1ヶ月まるまる無い場合もある。生理の終わり頃
から体がだるく疲れやすい。めまいや立ちくらみがある。
2.気虚タイプ(エネルギーである「気」が不足した状態)
経血は色が薄く、量は多いか少ないかの両極端。生理期間以外に10日以上続く不正出血が
ある。身体が疲れやすい。
3.お血タイプ(血流が悪い。)
経血の色は赤黒く、塊がある。生理痛が重い。生理前に2,3日不正出血がある。
4.気滞タイプ(エネルギーである「気」の流れが悪い)
生理周期が早くなったり遅れたりと不安定。生理前にイライラしたり、胸やお腹が張る。ストレ
スが多い。
更年期障害
閉経の前後各5年位の間、女性ホルモンが減少し、バランスが崩れるために、さまざまな症状が現れます。
気分が落ち込んでやる気がない。急に身体が熱くなったり、急に冷めたりを繰り返す。このような時は加味逍遥散が良いでしょう。
手足がほてり、顔がのぼせる。寝汗をかく。のどが渇く。